三豊市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年03月07日
入札、見積もり合わせの判断基準と昨年度実績での入札と見積もり合わせの発注比率をお聞かせください。工事案件の場合、受注者が提出書類が非常に多く、作成時間が相当数かかると聞いております。入札の高額工事案件と見積もり合わせの案件で必要な書類は当然変わってくると思いますが、比率からすると、見積もり合わせ案件が重過ぎるとも聞き及んでおります。実態はどうなっているのかお聞かせください。
入札、見積もり合わせの判断基準と昨年度実績での入札と見積もり合わせの発注比率をお聞かせください。工事案件の場合、受注者が提出書類が非常に多く、作成時間が相当数かかると聞いております。入札の高額工事案件と見積もり合わせの案件で必要な書類は当然変わってくると思いますが、比率からすると、見積もり合わせ案件が重過ぎるとも聞き及んでおります。実態はどうなっているのかお聞かせください。
そのためには、市の中小企業向け官公需発注比率を引き上げることが大事でないかと私は思います。特に、小規模業者、国の小規模企業振興基本法では、5人以下の企業、業者への支援がうたわれております。この小規模企業、業者へは、50万円以下の市の発注がいくようになるのかどうかが大事かと思います。
そのうち、市外、県外、ゼネコンを含めてと市内の中小企業への発注比率の報告をできればしていただきたいと。 3点目は、入札方法について、一般競争入札、指名競争入札、随意契約、各部各局との比率はどれぐらいであるのか、3点について質問いたします。 意見としては、手法としてこれまで言ってきた工事請負の関係におきましても、工事を分割して入札の機会をふやし、若い企業たちの育成は、その工事の機会を保障する。